LuraMirror

高性能な鏡を簡単にセットアップできるユーティリティです。
特徴
🌟 近接起動システム
近づいただけで自動的に起動し、離れると自動的にオフになるエコ仕様。
パフォーマンスに優しい設計です。
🎨 フェード演出
近づいた際に、鏡の透明度が自然にフェードするので自然な体験が得られます。
📐 視覚的なエリア設定
どこが起動エリアで、どこが不透明度がMaxエリアなのかが視覚的にわかりやすい。
✨ 前面ガラス機能
前面ガラスの配置機能も搭載で、よりリアルでかっこいい見た目を実現。
セットアップ方法
1. ミラーの配置
ヒエラルキー内の ====ReferenceMirror==== オブジェクトを選択し、Position・Rotation・Scale を調整して、ミラーを好みの位置・サイズに配置してください。
まずは ReferenceMirror を調整することから始めましょう。これを動かすだけで、ミラーの位置とサイズが決まります。
2. エリア範囲設定

ミラーシステムには2つのエリア設定があります。
FullArea(完全表示エリア)
不透明度が最大の領域です。鏡が最高品質で表示される範囲を設定します。
はっきり見えていてほしい領域を指定しましょう。通常、鏡の正面に配置します。
StartArea(起動エリア)
ミラーが起動する領域です。プレイヤーがこの範囲に入ると鏡が起動します。
StartArea の範囲内にいるとミラーが起動するため、負荷が発生し始めることに注意してください。
負荷管理のため、範囲を広げすぎないように適切なサイズに調整してください。
3. PreviewMirrorType
エディタ上でミラーの見え方を確認できます。
PreviewMirrorType を切り替えることで、ミラー配置後のイメージを確認できます。:
- SetupMirror: デフォルトのセットアップ用のオブジェクト。(アップロードすると消えます)
- Off: ミラーオフ状態
- HQ: 高品質ミラー
- LQ: PlayerOnlyミラー
注意: 鏡が白くなっている場合は、一度シーンを実行する(Play モード)必要があります。
Unity エディタ上で一度 Play モードに入ることで正しく表示されるようになります。
4. UI要素について
Lura's Mirrorのテキストや、エリアを現すUIはEditorOnlyのため、アップロード時には非表示になります。
ミラーのオン/オフ制御
LuraMirror は特殊なトリガーを使用しています。
MirrorActivator
====MirrorActivator==== オブジェクトがアクティブのときにミラーが起動します。
====MirrorActivator====
├── HQ_Activator(HQミラー用)
└── LQ_Activator(LQミラー用)
- HQ_Activator がアクティブ → HQミラー起動
- LQ_Activator がアクティブ → LQミラー起動
- 両方アクティブ → HQミラー起動
外部からアクセスする場合は、これらの Activator をコントロールしてください。
Switch_Mirror との連携
Switch_Mirror を使用してミラーのオン/オフを切り替えられます。
設定方法
Switch_Mirror.prefabを配置- Target に ====MirrorActivator==== を指定
これで、ミラーそのもののオン/オフを切り替えられます。
Slider_Mirror との連携
Slider_Mirror を使用してミラーの透明度を変更できます。
設定方法
Slider_Mirror.prefabを配置- ====TargetSetting==== を開く
- MirrorControllers に LuraMirror の MirrorController を指定
これで、ミラーの解像度をスライダーで調整できます。
スライダーの値を0にした場合でも、ミラーは非アクティブ状態になり、負荷は発生しなくなります。
つまり、メインのミラースイッチ無しでもスライダーだけで鏡のオン・オフを管理することも可能です。
使いやすいかどうかはユーザーによりますが、選択肢の一つとして覚えておくと良いでしょう。
ModeSwitch_Mirror との連携
ModeSwitch_Mirror を使用してHQ/LQを切り替えられます。
設定方法
ModeSwitch_Mirror_x2 は2つのスイッチから構成されています:
- SwitchA に HQ_Activator を設定
- SwitchB に LQ_Activator を設定
これで、HQとLQを排他的に切り替えられます。
トラブルシューティング
鏡が白い
一度シーンを実行(Play モード)してください。
反応しない
- StartArea の範囲を確認
- Activator のアクティブ状態を確認