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シーン初期設定

シーンを開いた後、アップロード前に以下の項目を設定します。

RoomOwner の設定

RoomOwner には複数人を登録できます。登録したユーザーは、実行時にディスプレイへ名前が表示され、ムードボードのサインプレートにアクセスできます。

RoomOwner の設定場所
RoomOwnerList のインスペクター

判定は VRChat のユーザー名で行われます。自分やフレンドのユーザー名を登録して利用してください。

RoomOwner のユーザー名入力欄
VRChat 名での判定例 1
VRChat 名での判定例 2

Full Pack を利用している場合、RoomOwner に登録されたユーザーはロビーでルームキーを利用できます。701 と 702 で個別にリストを持てます。

Full Pack での RoomOwner 関連設定

サインプレートの設定

サインプレート全体の設定位置

BGM の設定

各プレートごとに BGM を設定できます。AudioClip を使う方法と、動画 URL を使う方法があります。動画 URL を使う場合は isVideoMode を有効にしてください。

BGM と Video URL の設定欄

SignPlate_0(Default) は、プレートが掛かっていない時の既定 BGM 用です。必須ではありませんが、動画読み込みが発生しない AudioClip 方式を推奨します。

ムードオブジェクトの設定

SignPlateObjects に追加したオブジェクトは、そのムードの時だけ表示されます。反対に SignPlateObjects Inactive に入れたものは非表示になります。

プレートの使い方

SignPlateObjectsにオブジェクトを指定することで、特定のプレートをかけたときにだけ出てくるアイテムなどを設定することができます。

SignPlateObjects の設定欄
既存オブジェクトは消さない

もともと含まれている 1_Chill などのオブジェクトは、ポストエフェクトやリバーブ調整に使われているため、そのまま残してください。

動画プレーヤーの設定

動画プレーヤーは MoviePlayerHere の階層へ入れると、Movie プレート選択時に表示される構成です。好みの動画プレーヤーを配置して使ってください。

MoviePlayerHere の階層

デモワールドでは VizVid を利用しています。動画プレーヤー固有の操作や設定は、各プレーヤーのマニュアルを参照してください。

配置について

動画プレーヤーは、vizvidであればMoviePlayerHereの階層に入れるだけ位置が合うように調整されています。
別のプレーヤーを利用する場合は、MoviePlayerHere と同じ位置に配置して、必要に応じて位置を微調整してください。

VizVid の配置例

701 の画面配置

VizVid の画面プレート
701 の VizVid 配置先 Hierarchy
701 の VizVid Transform 設定

701 のオーディオ設定

701 のオーディオ設定 1
701 のオーディオ設定 2

702 の配置とオーディオ設定

702 の画面プレート
702 の VizVid 配置位置
702 のオーディオ設定 1
702 のオーディオ設定 2

次に、VRChat への公開準備とアップロードを行います。